マーロン・タパレスの強さや戦績は?特徴やスタイルなど経歴のまとめ
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マーロン・タパレスの強さや戦績は?特徴やスタイルなど経歴のまとめ

 

マーロン・タパレスの強さや戦績について知りたいと思っている方は多いのではないでしょうか。

フィリピン出身のこのプロボクサーは、その圧倒的なパフォーマンスと独特のスタイルで、世界中のファンを魅了しています。

この記事では、タパレスの経歴、彼のボクシングスタイルの特徴、そしてこれまでの戦績について詳しくご紹介します。

ボクシングの世界でどのようにして彼が頂点に立ったのか、その軌跡を追ってみましょう。

 

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マーロン・タパレスとは?プロフィールや経歴を紹介

井上尚弥の次の対戦相手候補として注目されるマーロン・タパレス。

彼はフィリピンが生んだプロボクサーで、現在はWBAスーパー・IBF世界スーパーバンタム級の王者です。

彼のキャリアはまさに波乱に満ちたもの。

ここでは、タパレスの基本情報や戦績、主要な対戦相手と試合の概要をお届けします。

 

基本情報

項目 情報
本名 マーロン・タナン・タパレス
通称 Maranding Nightmare
階級 スーパーバンタム級
身長 163cm
リーチ 165cm
国籍 フィリピン
誕生日 1992年3月23日
年齢 31歳 ※2023年12月時点
出身地 北ラナオ州トゥボッド
スタイル サウスポー

 

1992年3月23日、フィリピンのブホル州に生まれたタパレス。

身長163cm、リーチ165cmのサウスポーで、「ナイトメア(悪夢)」という愛称が示す通り、相手に恐怖を与える攻撃型のボクシングスタイルを持ちます。

2022年には結婚し、娘を授かりました。現在は米国ラスベガスでトレーニングに励んでいます。

 

戦績と獲得タイトル

2008年にプロデビューしたタパレスは、これまで40戦37勝(19KO)3敗という輝かしい戦績を誇ります。

KO率約50%という数字が、彼のパンチ力の高さを物語っています。

2010年にはフィリピンGABライトフライ級、2013年にはWBOアジア太平洋バンタム級の王座を獲得。

そして2016年、タイのプンルアン・ソー・シンユーを11回KOで下し、WBO世界バンタム級王座を初めて手にしました。

しかし、その後の防衛戦で思わぬトラブルに見舞われます。

 

主な対戦相手と試合内容

日本のボクシングファンにも馴染み深いタパレス。

彼はこれまでに日本の選手と5回対戦し、4回は日本で試合を行いました。

特に印象深いのは、大森将平との2度の対戦。

2015年の京都でのWBO世界バンタム級挑戦者決定戦では、2回にダウンを奪われながらも、その後の圧倒的な手数とボディ攻撃で大森を追い詰め、11回にKO勝ち。

この勝利でプンルアンへの挑戦権を獲得し、2016年のタイでの試合では、5回にダウンを奪われつつも、11回に逆転KO勝ちでWBO世界バンタム級王座を獲得。

 

しかし、2017年の大阪での大森との再戦では、計量で800gオーバーし、王座を剥奪されるというアクシデント。

試合ではタパレスが圧倒的な強さを見せ、11回にKO勝ちしましたが、王座は戻らず、大森が新王者となりました。

 

この出来事はタパレスのキャリアに大きな影を落としました。

 

その後、スーパーバンタム級に転向したタパレスは、2019年にIBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦で岩佐亮佑に11回TKO負け。

しかし、2021年のIBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦では、勅使河原弘晶を2回に左フックでダウンさせ、6秒でKO勝ち。

これにより、IBF世界同級王者のムロジョン・アフマダリエフへの挑戦権を獲得しました。

そして2023年4月、テキサス州でのアフマダリエフ戦では、判定1-2で勝利し、WBAスーパー・IBF世界スーパーバンタム級王座を獲得。

これが彼の2階級目の世界王座となりました。

 

 

マーロン・タパレスの強さは?ボクシングスタイルから考察

世界2階級制覇を成し遂げたマーロン・タパレス。

彼の強さの秘密は何なのでしょうか?

また、彼にはどんな弱点があるのでしょうか?

ここでは、タパレスのボクシングスタイルや特徴、強みと弱み、これまでの試合での見どころを分析してみましょう。

 

ボクシングスタイルとは?

アグレッシブで手数が多いサウスポーのタパレス。

彼の得意技は、ボディへの攻撃で、相手のスタミナを削るのが上手です。

インファイトやミドルレンジでの打ち合いを得意とし、約50%のKO率を誇るパンチ力の持ち主。

軽快なフットワークで距離をコントロールし、自分のペースで戦うときは圧倒的な強さを見せます。

 

強みと弱みは?

タパレスの強みは、攻撃的なスタイルと圧力、ボディへのダメージを与える能力、そしてパンチの威力とスピードです。

左右のボディブローで相手のガードを崩し、顔面にもフックやアッパーを繰り出します。

彼のパンチは重く速く、相手をダウンに追い込む力があります。

 

一方、弱みは防御の甘さやカウンターを受けやすいこと、リーチの短さ、減量の難しさです。

攻撃に集中しすぎるとガードが疎かになり、相手のパンチを受けやすくなります。

また、リーチの短さがジャブやストレートに対して不利になることも。

さらに、減量での苦労も彼のキャリアに影を落としています。

 

これまでの試合での見どころは?

タパレスの試合での見どころは、打ち合いの迫力です。

相手との打ち合いを恐れず、自分のパンチで勝負をかけるスタイルは、観客を魅了します。

2016年のプンルアン戦での逆転KO勝ちや、2023年のアフマダリエフ戦での接戦勝利など、劇的な展開が彼の試合の魅力です。

タパレスは、自分の強さを信じ、最後まで諦めない姿勢が印象的です。

 

 

マーロン・タパレスと井上尚弥の対戦はどうなる?予想と分析

ボクシングファンにとって夢のような対戦、マーロン・タパレスと井上尚弥。

世界スーパーバンタム級の4団体王者同士の激突は、どのような展開になるのでしょうか?

ここでは、両者の対戦成績やデータを比較し、対戦の見どころや予想と結果を分析してみましょう。

 

マーロン・タパレスと井上尚弥の対戦成績やデータを比較

タパレスと井上の対戦成績やデータを見てみましょう。

項目 タパレス 井上
国籍 フィリピン 日本
年齢 31歳 30歳
身長 163cm 165cm
リーチ 165cm 171cm
スタイル サウスポー オーソドックス
戦績 40戦37勝(19KO)3敗 25戦25勝(22KO)
KO率 47.5% 88%
獲得タイトル
  • WBO世界バンタム級王座(1度防衛)
  • WBAスーパー・IBF世界スーパーバンタム級王座(1度防衛)
  • WBC世界ライトフライ級王座(1度防衛)
  • WBO世界スーパーフライ級王座(7度防衛)
  • WBA・IBF世界バンタム級王座(4度防衛)
  • WBC・WBO世界スーパーバンタム級王座(1度防衛)

 

身長やリーチでは井上がわずかに有利。スタイルの違いも興味深いポイントです。

戦績では、タパレスの経験豊富さと井上の圧倒的なKO率が目立ちます。

 

マーロン・タパレスと井上尚弥の対戦の見どころは?

この対戦の最大の見どころは、両者の攻撃力と打ち合いの迫力。

タパレスのボディ攻撃と井上のパンチ力の高さが、一進一退の攻防を生み出すでしょう。

特に、タパレスのボディ攻撃と井上のカウンターがぶつかる瞬間は、試合の行方を左右する可能性があります。

 

マーロン・タパレスと井上尚弥の対戦の予想と結果は?

予想では、井上が有利とされていますが、タパレスも侮れません。

井上はリーチとパンチ力を活かし、中距離からの攻撃を狙うでしょう。

タパレスはインファイトでの打ち合いを求め、ボディ攻撃でポイントを稼ぎます。

しかし、井上は冷静さを保ち、タパレスの攻撃を凌ぎ、9回にTKO勝ちを収めると予想されます。

これにより、井上はスーパーバンタム級での4団体統一王者の地位を確固たるものにするでしょう。

 

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まとめ

マーロン・タパレスは、フィリピン出身のプロボクサーで、その卓越した技術と戦績により、世界中のボクシングファンから高い評価を受けています。

彼のキャリアは、2008年のプロデビューから始まり、これまでに40戦37勝(19KO)3敗という輝かしい記録を残しています。

特に注目すべきは、約50%のKO率を誇る彼のパンチ力です。

タパレスはサウスポーのスタイルを採用しており、その攻撃的なボクシングスタイルは「ナイトメア」という愛称で知られています。

彼の戦績には、WBO世界バンタム級王座やWBAスーパー・IBF世界スーパーバンタム級王座の獲得が含まれており、特に2016年のプンルアン・ソー・シンユーに対する11回KO勝ちは、彼のキャリアのハイライトの一つです。

しかし、彼のキャリアは常に順風満帆ではなく、計量失格による王座剥奪などの逆境も経験しています

。この記事では、タパレスのこれまでの経歴、彼のボクシングスタイルの特徴、そして彼が直面した挑戦とそれを乗り越えた方法について詳しく解説しました。

彼の戦績とスタイルから見る強さの秘密を探り、ボクシングファンならずとも魅了されること間違いなしです。

 

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