私ときどきレッサーパンダNetflixでみれない！フル動画のスマホの視聴方法は？

13歳の少女・メイが、ときどきモフモフのレッサーパンダに変身してしまう、ピクサーのディズニー＆ピクサー最新作映画「私ときどきレッサーパンダ」。

主人公・メイの思春期の成長を描いた、笑いありの感動ストーリーです。

この映画の気になる試聴方法ですが、2022年3月11日（金）から「Disney+」で独占配信スタートしています。

＼ Disney+の独占配信！／

Disney+の公式サイトはこちら

※本ページの情報は2022年3月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。

そこで今回この記事では、「私ときどきレッサーパンダNetflixでみれない！フル動画のスマホの視聴方法は？」と題してお届けします。

私ときどきレッサーパンダNetflixでみれない！フル動画のスマホの視聴方法は？

私ときどきレッサーパンダ、良すぎでは？繊細で必要なリアリティあふれるテーマなのに、ぶっ飛ばしててめちゃくちゃ笑っちゃったし、主人公たちの属性も新しい… pic.twitter.com/noJDJfGFv8

— さえりぐ (@saeligood) March 26, 2022

「私ときどきレッサーパンダ」の配信状況は？

「私ときどきレッサーパンダ」を視聴できる配信サイトは以下の通りです。配信内容は2022年3月時点の情報で、詳細は公式サイトでご確認下さい。

動画配信サービス	配信状況	月額料金 ／ 無料期間
Disney+	◎　※独占配信	990円 ／ なし
U-NEXT	×	2,189円 ／ 31日間
Hulu	×	1,026円 ／ 2週間
FODプレミアム	×	976円 ／ 2週間
Paravi	×	1,071円 ／ なし
dTV	×	550円 ／ 30日間
amazonプライムビデオ	×	500円 ／ 30日間
Netflix	×	990円～／ なし

NetflixやAmazonプライムビデオなどよくある動画配信サイトで調べたんですが、「私ときどきレッサーパンダ」を試聴できるのは「Disney+」だけでした。

Disney関連の作品が好きな方は、おすすめの動画配信サービスです！

Disneyだけでなく、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックの新作や名作が見放題！

「私ときどきレッサーパンダ」を試聴したい方は下記のボタンから公式サイトをチェックしてください。

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「Disney+」のおすすめポイントは？

「Disney+」がオススメな理由は以下の通りです。

PIXER、MARVEL、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィック、STARTの6つのブランで構成され、さまざまな名作や話題作が配信されています。

それだけでなく「Disney+」のオリジナル作品もあり充実のラインアップ！

月額プランは990円（税込）のサービスですが、年間プランだと9,900円（税込）と1980円も安くなります。

実質2ヶ月分の料金が無料になると同じなんですよ。

これだけの作品が追加料金なしで見放題！

ディズニープラス独占配信が豊富です。

PC・iPhone・Androidのスマホやタブレット端末だけでなく、PlayStation4、PlayStation5でも視聴できます。

別売りになりますが、Fire TVやChromecastがあれば大画面のテレビでも楽しめます。

1つのアカウントで最大4台まで同時にみることができるので、家族でぜひ共有してください。（1人あたり月額約250円の計算）

アカウントを4人で共有できれば、すごくコスパがよく「Disney+」を楽しめます

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私ときどきレッサーパンダはどんな作品？

『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』のディズニー＆ピクサー最新作！
今を生きる人々を笑顔で包み込み、明日へと踏み出す元気をくれる、奇想天外な物語

ストーリー

舞台は1990年代のカナダ・トロントのチャイナタウン。そこに暮らすメイは伝統を重んじる家庭に生まれ、両親を敬い、母親の期待に応えようと頑張る13歳の女の子。
でも一方で、親には理解されないアイドルや流行りの音楽も大好き。恋をしたり、友達とハメを外して遊んだり、やりたいことがたくさんある側面も持っていた。そんな、母親の前ではいつも “マジメで頑張り屋”のメイは、ある出来事をきっかけに本当の自分を見失い、感情をコントロールできなくなってしまう。悩み込んだまま眠りについたメイが翌朝に目を覚ますと…なんと、レッサーパンダになってしまった！
この突然の変身に隠された、メイも知らない驚きの〈秘密〉とは？一体どうすれば、メイは元の人間の姿に戻ることができるのか？ありのままの自分を受け入れてくれる友人。メイを愛しているのに、その思いがうまく伝わらずお互いの心がすれ違う母親。様々な人との関係を通してメイが見つけた、本当の自分とは――。

監督は、ピクサーの短編アニメーション『バオ』で第91回アカデミー賞®短編アニメーション賞をアジア系女性として初めて受賞したドミー・シー。命が宿った“中華まん”を息子として育てていく不思議なストーリーの中で、親子の愛という普遍的なテーマを描き人々を魅了した。
そして2022年春、ピクサーの次代を担う彼女ならではの親子へのやさしくあたたかな視点と、独創的なアイデアがふんだんに詰まった最新作『私ときどきレッサーパンダ』が、ふたたび世界中の観客に驚きと感動をもたらしてくれる。
実は、ドミー・シー監督は今作の主人公メイと同じく1990年代にティーンエイジを過ごした中国系カナダ人であり、自身の実体験を作品に反映することでストーリーやメッセージにより一層の深みを与えている。
少女がレッサーパンダに変身するというこの奇想天外な物語に、誰もが驚き、笑って、思わず泣いて映画を観たあとは、“自分らしさは、ひとつじゃなくていい”と、どんな自分も、もっと好きになれるはず。

※Disney+の作品ページより

出演

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私ときどきレッサーパンダの感想は？

私ときどきレッサーパンダの感想を集めてきました～

オタク女子の言動がリアルでめっちゃわかるー！って共感しながら見た。メイキングによると製作陣の主要リーダーが全員女性らしい。絶対オタク女子いるやんリアルすぎるもん(笑)推し目の前にした時の語彙力ミジンコレベルになるのオタクすぎてやっぱりオタクは面白い。タイラーも実はオタクでほっこり。ライブの始まる瞬間のドキドキとワクワク良いな〜コロナ滅亡しろって思った。

時々我に帰ってはストーリーのぶっ飛び具合に笑っちゃうんやけどやっぱりディズニー映画、最終的にラストで泣かされる。自分ディズニー映画ならどの映画でも最後泣いてしまうの定番すぎてどうにかしたい。

レッサーパンダのもふもふ感が映像越しでも伝わる触りたい。ぴえんみたいなうるうる目になるのが可愛いし面白い。

4タウンのメンバーの1人がBTSジミンそっくりやなって思ってたらほんまにモデルにしたらしくびっくり。

主人公の実家は中国の家系なんかな。メイじゃなくてメイメイって呼ぶのもしっかり中国出してきてて好き。過度に家族第一なのも中国らしくて良かった。家内シーンは中国の文化がポンポン出てくるのに対し、学校シーンとか家から一歩外に出たらアメリカ？カナダ？らしい表現盛り沢山でその対比を見つけるのも面白くて見てて楽しかった。

個人的に全体のストーリーはめっちゃ好きでめっちゃ良くてみんな見てほしい勧めたいって訳ではなかった。でもコメディ要素満載で、4タウンの曲クセになるし一緒に歌っちゃうし踊っちゃうしオタクの日常に親近感湧くし、楽しく映画見たいって時に気楽に見てみて!って言いたくなるかな。

メイキング映像の話やけど
コロナ禍でスタッフが中々集まれへんからオンラインで話し合いしてるの普通にめっちゃ凄いと思った。映画作るのにオンラインで細かいニュアンスとか合わせるの難しそうやのに素敵な作品になって世に出てきてくれた、人間って偉大。

引用：filmarksより

「野獣は誰の中にもいる」
レッサーパンダ姿がもふもふで触りたくなるくらいかわいい！
子猫もかわいい！

母娘(父も)の愛と友人の愛が詰まってるお話でした。
爆発したくなる時あるある

引用：filmarksより

なんのけなしにみたらまさかのめちゃ面白ディズニーのやつでした。

過保護なママに育てられてる1人の女の子が一歩成長する瞬間の話やねんけど、なんとなく僕は障害をもってる児童の過保護な保護者とリンクしました。(ただのイメージ像やけど)

色んなものって恥ずかしいから隠されてきたけどだんだん最近障害と言われてたものも個性と捉えて受容していこうみたいな流れあるやないですか。あれに見えました。

終始笑えるし映像綺麗やしレッサーパンダかわいい。

引用：filmarksより

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※本ページの情報は2022年3月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。

まとめ

ピクサーのディズニー＆ピクサー最新作映画「私ときどきレッサーパンダ」の視聴方法についてお届けしました。

この映画は「Disney+」の独占配信です。

主人公・メイの思春期の成長を描いた、笑いありの感動ストーリーを楽しんで下さいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。